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「北欧の企業で「Sit & Stand® デスク」が選ばれている理由

 

スウェーデン生まれの「Sit & Stand® デスク」は、デスクの高さを電動で自由に調整できる 高機能デスク。もともと働く人の腰痛を防ぐ医療機器として開発されたこともあり、エルゴノミクス(人間工学)の観点からSit & Stand® デスクのメリットについて疑問をもつ人は、北欧にはほとんどいません。なぜなら北欧、とくにスウェーデンの企業ではこのタイプのデスクはすでに、ワークステーションのスタンダードです。
このSit & Stand® デスクをあまりご存知ない方のために、なぜこのデスクが北欧の多くの企業に選ばれているのか、エルゴノミクスだけではないその理由について、簡単にご紹介しましょう。

 

 

エルゴノミクス

ストックホルム ファニチャーフェア

デスクの高さを調整できるということは、立ったり、座ったり、働くときの姿勢を自由に変えられるということ。座った姿勢から立ち上がると、腰部のリンパ液の流れが改善され、酸素量の多い血液が脳に活発に流れるようになります。結果、眠気も覚め、集中力が増し、仕事の効率アップにつながります。
「立ったまま」、「座ったまま」、「立ったり座ったり」の3姿勢の作業パフォーマンスや生体負担に及ぼす影響の実験結果、「立ったり座ったり」が「最も好ましい」ということが明らかになりました。
とくにコールセンターでの電話応対やコンピュータ業務など、座って仕事をする時間が長い職場では大きな効果が見込まれます。立ったり、座ったりと姿勢を大きく変えられるだけでなく、デスクの高さを数センチずつ調節することで、同じ座った状態でも姿勢を微妙に、さまざまに変化させることができるため、作業がより楽になるのです。

 

 

経済性

ストックホルム ファニチャーフェア

優秀な社員が身体を壊して欠勤したり、会社を辞めたりするのは、雇用主にとっても大きな痛手です。Sit & Stand® デスクを導入することで、社員はより健康的に仕事を続けることができるようになり、優秀な人材を失うリスクが軽減します。また、働く人にやさしい職場環境、それに重点を置く会社の姿勢は、現在の社員の生産性やモチベーションの向上につながるだけでなく、優れた人材の確保(リクルート)にも効果的です。
そのほか、多少初期投資がかさんでもSit & Stand® デスクを導入しようとする企業が多いのには、次のような理由もあります。
たとえば、スウェーデン通信大手のエリクソンでは、日常的に多くのスタッフがさまざまなプロジェクトに関わっています。プロジェクトごとに活動場所は異なり、そこで従来は各自の体型に合わせたデスクごと移動するケースも少なくありませんでした。
この問題の解決策としてSit & Stand® デスクを導入し、新しいオフィスソリューションを開発。移動先では、空いているSit & Stand® デスクを自分の体型や働き方に合わせて活用する、という新しいオフィススタイルを提案したのです(日本でも最近、導入する企業が増えている「フリーアドレス」の考え方)。結果、従来のようにデスクごと移動したり、移動してきたスタッフのためにデスクを調整する必要がなくなったため、大幅なコスト削減につながりました。
このような効率的でフレキシブルなオフィススタイルの考え方は、IT企業を中心に現在、急速に広まっています。エリクソンのほか、テリア、シーメンス、キャップジェミニ、ノキアなど多くの企業で同様のソリューションが導入され、高く評価されています。

 

 

機能性

ストックホルム ファニチャーフェア

Sit & Stand® デスクには、デスクの高さをワンタッチ操作でスムーズに昇降させる(ピッチは30〜40mm/秒)テクノロジーをはじめ、電磁波対策、高さ表示など、30年間にわたる数々の先進テクノロジーが採用されています。もちろん、耐久性及び安定性にも優れており、過酷な状況においても破損しづらく、長期間にわたってご愛用いただけます。

  • 優れた安定性と高い耐久性を誇る昇降スライド
  • 傷がつきにくく、長期間美しさを保つ、特殊塗装を施したフレーム
  • 強力な電動モーターと、最大100キロの荷重にも耐えられるフレーム
  • 滑らかな始動・停止、静かな音、安定した速度での昇降
  • フレームにはすべて、環境ラベルのスワンマークを表示
  • 製品はすべてCE/EMCの認定を受け、スウェーデンの品質・環境規格TCOの認証も取得
  • 迅速・簡単に設置できるよう、事前組立/部分組立のフレームを採用
  • 使用期間中のトラブルにはできるだけ、部分修理・部品交換で対応
  • フレーム重量は2本脚:36キロ、3本脚(L型天板用):約55キロ

 

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