スカンジナビアン モダン オフィス家具導入事例
株式会社ドコモ・ドットコム
新しい発想を生む、新時代の会議室を創造
モバイル向けコンテンツプロバイダーへのコンサルティングおよび出資などを行う株式会社ドコモ・ドットコム。オフィスの拡張を機に新設した大会議室に、スカンジナビアンモダンのオフィス家具が納入された。
携帯サイトへの入会者やアクセス数の増やし方、新 機種ごとの新機能を生かしたコンテンツの提案など、 携帯電話のコンテンツプロバイダーへのコンサルティング事業を展開しているの がNTTドコモ100% 子会 社のドコモ・ドットコム(代 表者: 原田由佳、スタッフ数: 17名) だ。2000年10 月の設立以来、着実に 業績を伸ばしている同社は 2003年9月、より多くの会議室を確保するため、 入居ビルの26階から10階へオフィスを移した。
「コンサルという仕事上、クライアントとの打ち合わせが頻繁にあります。従来は小さな会議室が2つしかなく、取り合いになっていました。また、毎回同じ部屋で顔を突き合わせるのも面白くない。人数や打ち合わせの内容、気分に応じて選べるよう、表情の異なる会議室を多数用意したかったんです」と語るのは、今回のオフィスリニューアルを取り仕切った長谷川真理さん(コンサルティング部クリエイティブオフィサー)。
会議室それぞれのテーマを決めるにあたり、「センスのよい家具を配した北欧テイストの部屋があってもよいのでは」と考えた長谷川さんの目に止まったのが、スカンジナビアンモダンのウェブサイト。早速、原田社長と2人でショウルームを訪れた長谷川さんは、そこで軽いカルチャーショックを受ける。
「立ったり、座ったり、ポジションを変えながら仕事ができるSit&Stand デスクの実演をしてもらったのですが、北欧の人々はこんな先進的な環境で働いているのかと愕然としました。私たち日本人は、オフィス環境の大切さをまだ真に理解していない。日本は遅れている…ショックでした」
北欧のワークスタイルに共感した社長と長谷川さんは、「デュフ」シリーズのカンファレンステーブルと曲線が美しい「スゥープ」(チェア)、さらに、一目惚れしたという「ソリテア」(チェア)を最も大きな会議室に導入することを決めた。
クライアントにもスタッフにも特別な場所に
納品から1 カ月、クライアントの反応はいかがだ ろうか。
「この会議室に入ると皆さんまず驚いて、その後口を揃えて“素晴らしい部屋ですね”と誉めてくださいます。ソリテアに座り、ぐるぐる回りながら“自宅にぜひ欲しい!”と目を輝かせる方も。以前より、リラックスした雰囲気で打ち合わせに入れますね。また、開放感のある会議室で話していると、たとえ深刻な重い話題であっても明るく転じるような気がします」
スタッフの間でも「居るだけで気持ちいい」と好評で、使われていないとき1人ソリテアに座ってじっと考え事をしている姿もよく見かけるという。
理想のオフィス環境を目指して会議室の次は執務室
スカンジナビアンモダンのオフィス家具は今回、大会議室の他に、すでに他メーカーの家具で揃えられていた執務室にもいくつか導入された。
「オープンでありながらプライベートな空間も確保できる、圧迫感のないパーティションを探していました。カタログを見せてもらって、これだ!と。カウンターテーブルも、スタッフ2~ 3人での軽い打ち合わせに大活躍しています」
最後に、同社オフィス環境の今後の展開について、原田社長に聞いた。
「私たちの仕事は、スタッフひとりひとりの発想が勝負。新発想が泉のように湧いてくる、また仕事に対するモチベーションが高められる空間が必要です。とにかく、オフィスは1日の大半の時間を過ごす場所。居心地のよい環境でなければなりません。会議室の次は、執務室をよりよく変えていきたいですね」
スカンジナビアンモダンのコンセプト「人が最優先」のオフィス環境を、クライアントとのインタフェースである会議室でまず実現したドコモ・ドットコム。今後、オフィス全体がどのように進化していくのか、携帯電話の将来と同様、楽しみだ。
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