北欧スタイルのオフィスデスクやオフィスレイアウトをご提案

 
   
     

スカンジナビアン モダン オフィス家具導入事例

 

EFエデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社

 

まじめに“教育”を考える、
オープンで明るいオフィス

 

世界50カ国以上に拠点を配し、学生・社会人向けの語学教育を幅広く展開するEFエデュケーション・ファースト。スカンジビアン モダンとともにつくり上げた新しい日本オフィスは、生徒に、社員にやさしい空間となった。

 

EFエデュケーション・ファースト(1965年にスウェーデンで設立)は、世界50カ国以上にオフィスと学校を構え、約2万9000人の社員、講師、ボランティアを擁する、世界最大規模の語学教育機関のひとつ。これまで同社の教育プログラムに参加した学生・社会人の数は、約300万人に上る。日本への進出も早く、すでに35年の歴史を持つ。

 

リー サンチョリ社長
リー サンチョリ社長

同社の日本オフィス、EFエデュケーション・ファースト・ジャパンが長年居を構えたビルを離れ、若者がより通いやすい、渋谷駅の近くに本社を移すことになった。彼らがオフィスづくりのパートナーに選んだのが、スカンジナビアン モダンだ。「3社に声をかけたのですが、最も心を動かされたのがスカンジナビアン モダンの提案でした。私たちでは到底思いつかない、斬新なアイデアが満載。プロジェクトがスタートしてからも、スカンジナビアン モダン・岡部さんの発想には驚かされっぱなしでしたよ」と語るのは、同社代表取締役社長のリー サンチョリさんとファイナンシャルディレクターのカロリン ユールバルさん。

 

カロリン ユールバルさん
カロリン ユールバルさん

「魅力あるオフィスにしたいけれど、贅沢に見えては困る。だからといって、安っぽくてもいけない。一人ひとりの将来につながる教育をまじめに考えている企業ということを、現在の生徒さんはもちろん、将来の生徒さん、さらにはその保護者の方々に伝えたいと考えました。それには、居心地がよいだけでなく、プロフェッショナルらしさが感じられ、そこにいるだけで海外に自然と興味が持てるようなオフィスが理想的です。難しい注文だったと思います」とサンチョリさん。「“遠い外国”ではなく“身近な外国”を感じる空間というのでしょうか。とにかく、私たちのイメージに北欧の先進オフィスはぴったりとマッチしました」とユールバルさんはつけ加えます。

 

やらないうちから「できない」と言わない

 

レセプションエリア:白樺のフローリングが訪れる人をやさしく迎える。壁にガラスを採用することで、中のスタッフと訪問者の空間が一体に。観葉植物の鉢のボルドー色が空間をクールに引き締める。
レセプションエリア:
白樺のフローリングが訪れる人をやさしく迎える。壁にガラスを採用することで、中のスタッフと訪問者の空間が一体に。観葉植物の鉢のボルドー色が空間をクールに引き締める。

スカンジナビアン モダンとの共同作業でコンセプトがまとまり、6週間ほどの工事でそれがカタチとなった。「ビル側の規制で、臭いの出る塗装や音の出る工事は午後11時から午前8時までの夜間に行わなければなりませんでした。それを見届けるために、私たちふたりもここで何日、夜を明かしたことか。そこまでするクライアントは稀でしょうが、結果、現場で次々と判断を下していくことができた。スカンジナビアン モダンもそんな私たちにとことん、つきあってくれました」。

 

そうして完成したオフィスの出来には大満足だと、ふたりは頷く。「スカンジナビアン モダンの仕事のやり方で非常に気に入っていることがあります。それは、大企業によくあるように、やらないうちから『できません』とは絶対に言わないこと。できるところまでやってみたい、と思うのがクライアントでしょう?スカンジナビアン モダンは私たちの要望に精一杯応えようと、最大限トライしてくれた。だからこそ、心から満足のいくものに仕上がったのだと思います」。

 

部門間の壁がなくなり、交流が活発に

 

会議室:グリーンのガラスで囲まれている。ひとりで集中したいときや、他の人の邪魔になる電話をかけるときに使う「サイレントルーム」にもなる。
会議室:
グリーンのガラスで囲まれている。ひとりで集中したいときや、他の人の邪魔になる電話をかけるときに使う「サイレントルーム」にもなる。

さて、新オフィスについての生徒たちの感想はどうだろうか。「オープンで明るいのがいいと、好評価を得ています。しかし、最もよい影響を受けているのは社員たちでしょう」とサンチョリさん。「彼らが一番いい眺めを楽しめるように設計したのですから」。

 

また、部門間の壁を物理的にも心理的にも取り払うという目的も達成したという。「たとえば、本社にはふたつの営業グループがあるのですが、以前はキャビネットで仕切られ、交流はほとんどありませんでした。そこで壁を一切なくし、オープンに交流できる空間を用意したところ、効果てきめん。いまでは、両グループが合同で会議をしている様子をよく見かけます。職場全体の風通しがよくなりましたね」。

 

最後に、新オフィスがいかに社員に喜ばれているかを物語るエピソードを、ユールバルさんが教えてくれた。「ある晩、遅くまで残業をして帰ろうとしたら、男性社員がまだひとり、残っていることに気づきました。『まだ仕事?遅くならないようにね』と声をかけたところ、『オフィスを去りがたくて、ついこの時間まで。自宅よりずっと居心地がよいものですから』ですって!」。

オフィス環境づくりをトータルにサポート

 

オフィス規模:
広さ485平方メートル、社員数50人

 

企業イメージについてお客様と打ち合わせを重ね、全体的な設計コンセプト、レイアウトプランを作成。オフィス家具は、スウェーデンと日本から選定・納入しました。レセプションエリアや会議室、キッチンの工事のみならず、LAN、電話、空調設備、電気照明の設置などあらゆる工事において、全体のプロジェクト管理を行いました。スカンジナビアン モダンは、オフィス家具の販売だけでなく、オフィスレイアウトのプランニングや3D図の作成、工事のプロジェクト管理など、機能的で働きやすいオフィス環境づくりをトータルにサポートいたします。

 

新オフィスの鳥瞰図パース
新オフィスの鳥瞰図パース
(実際のオフィスとは多少、異なります)

 

セミナールーム
セミナールーム

テーマカラーはクリーンなホワイト。ホワイトチェアの座面に載せたチェアマット(デザイナーズ・アイ社製)がキュート。壁には留学先の国(英国、スウェーデン、日本など)を象徴する花を大胆かつモダンにデザイン。

 

 

ワークエリア
ワークエリア 大きな窓から東京の街が一望できる。視界を遮るパーティションやキャビネットを置かず、オープンな空間に。

 

キッチン
キッチン テーマカラーからは生き生きとしたレッド。床のカラフルなタイルはイタリア製。手前のローキャビネットはスウェーデンの建築家、クラース・コック氏のデザインでEF社用に特注したもの。おしゃれなだけでなく、収納もたっぷり。

 

通 路
通 路 壁のパネルにはEF社のイメージフォトを採用。パネルとガラスはスライディングドアになっており、パーティーなどイベント時には開放して大きなスペースをつくることも。一方の壁は造作家具のスライディングドア式収納ですっきり。

 

ハイキャビネット
ハイキャビネット グスタフ社製。ブルーのトレイがファイルなどの出し入れ時に仮置きできて便利。


 

Sit & Stand

Sit & Stand